人間の身体は日々活性酸素によって錆が発生し、老化や様々な機能不全の原因になります。

ビタミンCなど酸化を防ぐ成分は多種ありますが、より深部にまで浸透し悪玉の活性酸素まで取り除けるものとして水素水が注目されています。

柔軟な抗酸化作用を持つ水素水で悪玉活性酸素を除去

人間の体内では酸素を燃焼させエネルギーを生成しますが、その際に必然的に活性酸素が発生し、体内の様々な細胞を錆びさせてしまうので、人間が活動する上では老化や病気は避けられない事態となってしまいます。

この活性酸素の害を出来るだけ除去するために様々なアプローチが行われていますが、近年主流となっていたのがビタミンCによる抗酸化作用を期待したものです。

美容や健康に欠かせない栄養素であるビタミンCですが、身体を酸化から守ってくれる働きを持つので、美容系のサプリメントや化粧水、さらには健康維持の栄養補助食品としては定番のものとなっています。

しかし、ビタミンCはそれ自体が非常に大きいので必ずしも全身の全ての細胞に行き渡りその効果を発揮出来るという訳ではありませんでした。

そこで新たに注目されているのが、抗酸化作用を持つ水素水と呼ばれるものです。

雑誌などのメディアでも度々取り上げられているのでご存知の方も多いでしょうが、これは身体を酸化から守るという効果ではビタミンCと同じ効果が期待出来るのですが、それだけではなくビタミンCでは入りきれない細胞類でも活躍することが出来るので、美容から健康維持までより広く使用出来るようになりました。

さらに活性酸素には悪玉活性酸素と善玉活性酸素と呼ばれるものがありますが、名前を見ても分かる通り、体内で酸化を促し老化や病気となるのは悪玉活性酸素と呼ばれるものです。

より酸化を抑える効果を期待するのならば、この悪玉の方にのみ効果が出ることが望ましいのですが、悪玉にのみ高い作用を見せるので、人間にとって非常に理想的な成分となっています。

活性酸素は美容面だけでなく健康維持のためにも十分気をつけたいものですが、これらの方法は従来のビタミンCやその他の成分では不可能な深部まで作用することが可能です。

水素水で血液の流れを良くし高血圧を防ぐ

生活リズムの乱れやストレスなど、身心に負担のかかった状態では体内で活性酸素が増加し、さらに不飽和脂肪酸と結びついて過酸化脂質になっていきます。

過酸化脂質が血管の内側にびっしりこびりつくと、血液の流れが悪くなり高血圧を引き起こします。

また、血中に活性酸素が発生して細胞膜を破壊するので、修復しようとしてLDLコレステロールが増加します。

血液中にLDLコレステロールや中性脂肪が増えることで高脂血症になります。

いわゆる血液がどろどろの状態になり血流が悪くなってしまいます。これも高血圧を引き起こします。

高血圧になると体内のすみずみにまで栄養が行きわたらなくなり、血液の塊である血栓が発生しやすくなります。

のちのち脳こうそく、心筋梗塞などの大きな病気につながる恐れがあります。

以上のことからわかるように、体内に余分な活性酸素をためてしまうとよくありません。

水素水を飲むことによって体内に水素分子をいきわたらせることで、たまってしまっている活性酸素を取り除くという効果が期待できます。

過酸化脂質やLDLコレステロールが増えることを防止してくれます。

結果として血液の流れをよくして、血圧を下げることにつながるというわけです。

現代においてはストレスや不規則な生活は多くの人が抱えている問題です。

体内の血液の流れをサラサラにして、健康的な身体にするうえで水素水の果たす役割は大きくなっています。

血圧が気になるという方は生活習慣を改善していくとともに、毎日の生活の中に水素水を取り入れることで、体質の改善を期待できそうですね。